愛しいコたちを綴る

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甲状腺機能亢進症

甲状腺機能亢進症。老齢の猫に多い病気。チャーチにこの病気の診断が下ったのは2007年6月3日。甲状腺ホルモンの異常な活発化により多くの症状が出る。その症状の1つが元気(過ぎる)でよく食べる。病気だと気が付くのに遅れる原因の1つ。また通常の血液検査に病気を決定付ける*T4(サイロキシン)の値を示す項目がない事も発見の遅れに繋がるのではないかと思う。治療方法は外科的なもの(手術)と内服薬による治療。多くの場合ホルモンを抑える薬:「チアマゾール=メルカゾール(内外製薬に飛ぶ)」を服薬。

チャーチの場合、診断が下る2年前から、血液検査の他の値に異常が表われていた。2005年1月---単球増加症。Alb(アルブミン)の低下=2.8=肝臓の障害があるので詳しい検査必要。腎臓は正常値。BUN=25 CRE=1.1
その後2005年12月に再度検査。(別の病院)ここではAST(アスパラギン酸アミノトランスフェーゼ)=77.8  ALT(アラミンアミノトランスフェラーゼ)=210.1 ALP(アルカリフォスファターゼ)=223.7の結果からまたしても肝機能低下と診断。その理由は粗悪なタンパク質を食べているから この診断にはさすがに唖然としてしまい、次なる病院探しが始まる。
それから半年程して、現在の病院で再度診察を受ける。チャーチの毎日の様子を話し、気になる点を伝える。獣医は、そこから甲状腺機能亢進症では?と見立てる。料金も高く病院内で検査が出来ない(外注)
が、はっきりさせるために特別な血液検査を行いたいと言った。---結果---T4:11.7 FT4:4.2 甲状腺機能亢進症であった。

肝機能低下はこの病気の症状の1つ。それ以外にも代謝が激しくなるので、心筋症から腎臓への負担が増え、腎不全*へと繋がる恐れがある。もし、最初の肝機能低下の結果の時にこの病気が分かっていれば、腎臓への負担はもっと少なくなっていたかもしれない。

2006年夏には熱中症も起し、(同じ部屋にいたmarはまったく問題なかった)この時も甲状腺機能亢進症の症状だったのかもしれない。 熱中症を起し、脱水状態を起したチャーチ。皮下注射を受けたが、その時の様子は次回、皮下注射の項目時に記したいと思う。

もし、おうちの猫さんが食欲があって、元気だけど何となく変だな。。。と思ったら、ぜひこの病気を疑ってみてください。

*サイロキシン(T4)は、100%甲状腺で作られ、99%以上がTBGを主要とする甲状腺結合蛋白と結合している。---う~ん、難しい。。。

*腎不全 数値として表われた時には、腎臓の7割がダメージを受けていると言われている。

病気についての詳細は・・・Petwell さんより参考にさせていただきました。

チャーチの場合、当初腎臓の値に問題が無かったが甲状腺機能亢進症とともにあっという間に悪くなってしまった。3月の入院時には担当医にいつかこの時が来ると思っていたが・・・と言われた。やはり、早く病気を見つけることは大切で、今以て初期の頃に気づかなかった事が悔やまれる。

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チャーチ推定13歳。'99 5月よりわが家の長女に。'08年6/7(土)未明に静かに旅立ちました。

mar(マール)推定13歳。'03/7月よりわが家の長男に。足に大ケガをしてウジだらけで倒れているところを保護される。大らかで健やかに育つよう保護主さんがmar(海)と命名。のんびりマイペース、ドジな自信家

チャコ 推定12歳 '08/8月よりわが家の次女に。外猫さんだったチャコ。ある日妊娠のためお腹が大きく膨らんでいる所を、じぇいなすさんに保護される。
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