愛しいコたちを綴る

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失って得たもの

チャーチの具合が悪くなってから、できる限りそばに居たい思いで、外出はなるべくしないようにした。それでもいろいろと用事はあり、待ち合わせ時間をギリギリにしてもらったり、ある時は約束をキャンセルしたり、付き合い悪くあいさつもままならぬ失礼したり・・・猫が具合悪くて---とはなかなか言えず、実家の父が入院して---母の用事で車を出すので---などと家族を病人に仕立て上げたりしてその場を言い繕った。

先日、猫友さんから、「ここにチャーちゃんがいたんだな。私も会いたかったな。」と言われ、はっとした。遺族の手記などでよく目にする言葉"この子が存在していた事実を、いつまでも皆さんの心に留めておいてほしい"この言葉の心意が痛いほどに分かった。
普通に考えれば猫ごときで・・なのである。でも私にとっては子であり、妹であり、ある時は姉であり、支え合った同志であり、連れ合いより私の気持ちを汲み取ってくれる相方だった。それ故に亡くなって改めて気づかされた事、学んだ事はとても大きい。
・生きる喜び
・生きていく勇気
・老いていく事
・死を迎える準備
・介護について(・介護体制について)
・病気について
・医療について(・医療体制について)
・薬について
・治療について
・医療費について
・人との関わりの大切さ
・優しさとは
・厳しさとは
---
すべては命の尊さに繋がる。
世界では多くの地域で戦争が続き、争いで命を落とす人、巻き込まれて亡くなる人、餓えのため苦しんでいる人など、映画の中のワンシーンかと間違えるような現実がある。チャーチの小さな死によって、命の大切さとそれを守る
平和がどれだけ大切で大事か、頭で分かっていたはずだけど、身を持って体感した。

チャーチを失って考えさせられた事、学んだ事、再認識した事、得たものはたくさんある。

チャーチ、ありがとう。

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チャーチ推定13歳。'99 5月よりわが家の長女に。'08年6/7(土)未明に静かに旅立ちました。

mar(マール)推定13歳。'03/7月よりわが家の長男に。足に大ケガをしてウジだらけで倒れているところを保護される。大らかで健やかに育つよう保護主さんがmar(海)と命名。のんびりマイペース、ドジな自信家

チャコ 推定12歳 '08/8月よりわが家の次女に。外猫さんだったチャコ。ある日妊娠のためお腹が大きく膨らんでいる所を、じぇいなすさんに保護される。
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