愛しいコたちを綴る

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完全室内飼いのきっかけ。

チャーチは、
元の飼い主の頃、外っ子だった。
外が大好きで、
わが家に来てからも
自分の要求が通らなかったり、
具合が悪くなると、(一度なったストラバイト)
外に行きたがった。
私もあまり出たがるので、外に出す事もあり、
完全室内飼いではなかった。
今まで長い間過ごしていた場所だから、
安全だろうと思って---

しばらくして、
こげんた君の事件を知った。

ある迷子掲示板に
虐殺されたこげんた君の画像が張られ、
運悪くその画像を見てしまい、
人間ってこれほどに残酷になれるのかと---
背筋が凍るような思いと、
不条理に殺されたこげんた君を思うと、
涙が溢れ、
胸が締め付けられる思いでいっぱいになった。

こげんた君事件からチャーチは完全に室内飼いに。
それでも、私がドアや窓を開ける隙を見て
飛び出していった事がある。
「そんなに家が嫌なの?」と、悲しい気持ちになった。
そうじゃない---。
長い間の習性が抜けないだけ。

必ず家に戻れる。猫さんの能力は優れている。
でも、何かのアクシデントで、
帰りたくても帰れない状況があるかも知れない。

チャーチもわが家の子になる前に、
私の顔を見て走り寄って
あやうく車に轢かれそうになった事がある。
以前の家は路地の奥の家、
ほとんど車は通らないけど、
たまたま隣のお宅の車が戻ってきた所だった。

外に出たがる子を家の中に留めておく辛さは
よく分かる。
でも、外に出て、
万が一会えなくなった時の辛さを考えれば・・・

チャーチはリードをつけて
だっこしながら、よく散歩をした。
外の空気を吸ってしばらく風景を見ると落ち着いた。
それと、
土の上で背中を擦るのが日課のようだったので、
変わりにブラッシングはほぼ毎日してあげた。

チャーチの場合は、
外でしたい何かが分かったから、
それを家でもなるべく近い形でするように努力した。

---
今でも外に出ない工夫をしてる。
どちらかと言うと、
その事で私がストレス感じちゃうかも。
でも万が一外に出て会えなくなる事を考えれば、
当然行うべきかな。。。と。

エジプトの時代から、
人間と暮らしてきた猫さんだものね。
家で暮らすDNAは組み込まれていると--*^^*
marやチャコを見ているとつくづく思う

動物愛護法は、
こげんた君の事件以来出来た法律。
こげんた君の大きな犠牲は、
動物を守る大きな第1歩となった。
まだまだ、動物=パートナーと言う意識が薄いけど、
それでも、
器物破損でしかなかった時代から考えれば、
大きな大きな進歩だと言えます。

こげんた君、みんなのためにありがとう

Comment

パピコ代理さん。
編集
おっしゃる事、まったくその通りです!!

危ない(帰れない事もある)と言うのは、
猫の能力を否定しているわけじゃないのに、
なぜか勘違いする人がいます。
労力とある程度の費用をかけて、里親活動をし、
その後、
室内飼いをせず迷子にされたら、
虚しさと憤りがこみ上げてくると思います。
私もパピコ代理さんの書いてくれた事と同じ気持ちでいます。
2009年06月16日(Tue) 23:51
編集
こげんた君の事件、私もよく覚えています。知ったのは多分けろを拾った直後で、野良猫について色々調べているときだったと思います。それから野良猫の過酷な運命、悲惨な状況をいやというほど知ってしまいました。猫を外に出す出さないでは、猫を外飼いしている友人といつも口論になります。「うちの子は大丈夫」ってみんな言うけど、そんな保証はどこにもない。
微力ながら里親さん探しをしている身から言えば、完全室内飼いを理解して約束している方でないと、ぜったいにお渡しできません。せっかくつないだ命なのに、「なにかあっても運命」だなんて割り切られたらたまったもんじゃありません。
お外に慣れてしまった子を室内飼いにするのは最初は大変かもしれないけど、それでもやっぱり人間が守ってあげなくては、と思っています。
なんか長くなってしまってごめんなさい!
2009年06月16日(Tue) 21:49












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チャーチ推定13歳。'99 5月よりわが家の長女に。'08年6/7(土)未明に静かに旅立ちました。

mar(マール)推定13歳。'03/7月よりわが家の長男に。足に大ケガをしてウジだらけで倒れているところを保護される。大らかで健やかに育つよう保護主さんがmar(海)と命名。のんびりマイペース、ドジな自信家

チャコ 推定12歳 '08/8月よりわが家の次女に。外猫さんだったチャコ。ある日妊娠のためお腹が大きく膨らんでいる所を、じぇいなすさんに保護される。
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